受注に関して
- EDI注文の取り込みエラー分は、再度取り込むか別途入力をしないといけませんか?
- いいえ、取込時に何らかのエラーが発生したものは蓄えられるので、
エラーの条件をクリアーさえすればそのまま受注データとして取り込む事ができます。 - EDIの受注は対応会社が増えるたびにシステム費用が発生しませんか?
- いいえ、幅広くいろいろな得意先に対応するための機能があります。
最初に得意先ごとにEDIデータの項目と桜の項目を結びつけを行います。
その後は、EDIで受け取ったCSVデータは受け取ったままの状態で
そのまま受注データに取り込めます。 - 過去の単価履歴を見ることはできますか?
- はい、過去の単価マスタの履歴は保存されます。
また、過去の売上記録や仕入記録も表示されますので、「いつ・どこに・どれだけ・いくらで」取引したかが一目瞭然です。 - 数量別の単価設定は可能ですか?
- はい、商品の単価は数量別に登録することができます。
登録した単価は受注入力時参照され、商品と数量から該当するものが既定値として出力されます。
発注単価に関しても同様です。 - 受注と発注は関連付けできますか?
- はい、関連付けしたい受注と発注の入力を一緒に行うことで可能です。
受注した数と同数の発注を行うものをオーダーツーオーダー(order to order)と呼び、「桜」ではこれらの受発注を一緒に入力します。
この時、受注番号と発注番号には同じ番号が付与され、より管理がしやすくなっております。
また、まとめ買いの発注とその一部を受注に回すような場合でも、受注と発注を同時に入力したものは関連付けされ、問合せその他で一緒に確認することができます。
ただし、この場合は受注番号と発注番号は異なります。 - 受注を効率よく入力する為の工夫は何かありますか?
- 次のような工夫があります。
- 受注の内容から商品マスタを自動で作れるので、商品コードがなくても受注入力ができます。
- 得意先の図番(呼び名)を一度入力すると、次回からはその図番で該当商品を呼び出せます。
- コード類やNoは簡単に呼び出せるので、メモを取ったり覚えておく必要はありません。
- 受注入力時に在庫が不足している場合は発注も同時に行なえます。
- 商品の「過去の売上」「見積」などからワンタッチで同じ内容の受注を作成できます
- 見積入力や見積の問合せから、ボタン1つで受注を作成できます。
- 受注入力での在庫を無駄にしないやり方とは何ですか?
- 以下のような状況で発注しようとした時に、在庫品の有効活用のため警告を表示します。
- 入力商品の在庫がある
- 同等品の在庫がある
- 類似品の在庫がある
- 他拠点(他営業所や他支店など)に在庫がある
- 受発注問合せでは、どのような事が確認できますか?
- 受注入力した内容はもちろんですが、併せて以下のような様々な情報の確認ができます。
- 見積内容
- 進捗状況(見積→受注→発注→入荷→出荷→検収→入金)
- 入出荷の実績
- 引当順
- 受注入力や変更内容の記録
以上をはじめ、受注に関するあらゆる事がわかります。 - 受注検索キーには何がありますか?
- あらゆる受注項目から検索ができます。
また、型番その他でのあいまい検索(頭だし検索、含む検索、or検索、and検索…他)も備えており、誰が入力したのか、いつ頃のものか、大体どの位の金額か…等々わずかな記憶があれば昔のものでも探し出せない受注はまずありません。
抽出条件に合致したものは一覧表示され、発注済から入金済みまでの進捗状況を色分け表示したり、納期遅れなども一目瞭然で、見易さの工夫を随所でおこなっています。
更に、一覧から任意の行をダブルクリックすることで、より詳しい内容を確認できる[受発注問合せ]に切換わります。 - ネット販売や、現金販売のお客様も口座を作る必要がありますか?
- いいえ、ありません。
簡易口座のお客様として受注単位に入力したお客様情報で、納品書を印刷したり売上の検索を行なうことができます。
入金時には、個々の売上に対する消込ができますので確実な回収管理ができます。 - 納品1つに対し、複数の手配(発注)が必要な処理は可能ですか?(セット品等)
- 以下のような機能を持った[セット受注]で対応できます。
- セット品の受注を行うと、構成部品を展開し複数の手配(発注)や在庫の引き当てが行われます。
- マスタだけでなく過去のセット受注や見積からも簡単に作成することができます。
- 構成部品の在庫状況や、入荷予定、出荷予定などを把握し、適切な発注数の既定値が自動表示されます。
- お客様への部分出荷や部分未納の管理ができているため、セット品全てが揃わなくても納品することができます。
- 納期フォローの具体例を教えてください
- 急ぎの商品が入荷された時に、関係する担当者の画面上に業務インフォメーションが表示されます。
また、携帯電話に送信することもできます。 - 得意先のお客様宛に直送を依頼された場合、どのように対応していますか?
- 仕入先からの直送先が、「得意先」ではなく、「得意先のお客様」への依頼の場合を、「桜」では客先直送として対応しています。
客先直送の受注を作成するには、受注入力時に「客先直送依頼」にチェックを入れて、納品先を入力します。
すると、納品時には以下の二点が出力されます。
- 得意先向けに、どこへ向けた出荷なのかを記載した「納品書」
- 納品先向けに、どこから依頼されたものかが記載された「送り状」
また、受注検索や売上検索では、納品先のあいまい検索や納入先の電話番号でも検索することができます。 - 商品を仕入先から得意先へ直送してもらう仕組みはありますか?
- 受注入力時に「直送」にチェックを入れることで、直送指定の受注を作成できます。
直送の受注では、仕入先への注文書には直送先の住所や名前が記載されることになります。 また、検索でも直送分だけを探し出すような条件を設定して検索することができます。 - 受注入力で、「入力ミスを防ぐ」取り組みを具体的に教えて下さい
- 入力ミス防止のための取り組み例を以下にご紹介します。
【適正粗利の確保】
粗利が適正な値の範囲外であれば警告を表示します。
【会社としての基準値を通知】
メーカーや商品分類から、基準となる販売価格を標準価格として参考表示します。
【最安値を通知】
数量別の単価をチェックし、現在設定している単価よりも更に安い所があれば警告を表示します。
【信頼性の確認】
既定値として表示された単価が、いつ登録されたものかを表示します。
【終息品取引の防止】
入力された商品が、廃止品、バージョンアップ品、保守廃止品の時、警告を表示します。
【数の妥当性チェック】
入力された受注数を、商品の最低受注数および最小梱包数と比較してチェックを行います。
【ダブり入力のチェック】
直前の入力と比較して、注番ダブりおよび内示先行分のチェックを行います。
【納期確認】
納期と発注リードタイムを比較し、間に合いそうにないと判断される場合に警告を表示します。
【リアルタイム与信管理】
売掛残、未決済手形、未決済ファクタリング、受注残を考慮し、与信枠を超えるような受注をストップします。
~これらの他にも、入力ミスを防ぐ仕組みが随所に用意されています。 - 客先から、分納するように依頼された場合の対応はできますか?
- 一つの受注の中で、数量を複数の納期に分割して入力することができます。
分納入力をした受注では、出荷指示や客先への納期回答書、仕入先への注文書や納期回答依頼書など、納期に関するあらゆるものが分納に対応した仕様となります。 - 「桜」での受注における特徴を簡単に教えてください
- 「桜」の受注入力における特徴としては、以下の点を重要視した工夫が凝らされていることが挙げられます。
- 入力ミスを防ぐ
- 在庫を無駄にしない
- 効率よく入力できる
また、入力された受注データの納期フォローは勿論のこと、売上よりも早い経営指標になるため、受注動向をリアルタイムに提供していることも特徴と言えるでしょう。
よくある質問内にて、キーワード検索が可能です。







